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映画「サラの鍵」に想う 「ユダヤ人迫害」みなさんは、この言葉を聞いてどこの国を思い浮かべますか?多くの人が間違いなく「ドイツ」と答えるのではないでしょうか。私自身もこの映画を見るまでは、そう答えていたと思います。しかし、この悲劇はドイツだけではなかったのです。 今回は現在公開中で、ホロコーストを描いた作品の中でも少し異色なフランス映画「サラの鍵」をご紹介したいと思います。原作は2006年に出版されたタチアナ・ド・ロネ氏の小説で、全世界で300万部を突破したベストセラー。中国で政治犯として投獄され、2010年ノーベル平和賞を受賞した劉暁波氏が獄中で読んだことでも有名なのだそうです。 舞台は1942年のフランス。ある朝、当時のヴィシー政権によるユダヤ人迫害の一斉検挙(ヴェルディヴ事件として知られる)を受けた一人の少女の人生と、人生に悩みながら現代に生きる女性ジャーナリストの人生がある一室の部屋で交差するという物語です。あまり詳しく書くとネタばれになってしまうので、ぜひ劇場でご覧になって欲しいと思います。原作も高見浩氏訳で新潮社から出ています。 私たちはいつも「過去」を知ることしかできません。しかし、そこから「学ぶ」ことはできます。誰かを批判・処罰すれば表面上は解決したように見えますが、その裏にある原因を解決しなければ悲劇の「連鎖」は繰り返されてしまいます。こと「戦争」という悲惨的出来事には、絶対的な「悪者」は存在しないと思います。「傍観者」になった時点で、私たちは少しずつ悲劇への階段をゆっくりと着実に上っているのではないでしょうか。気づいた時に「加害者」になっている。そんなことがないように、私たちは常に社会と「コミットメント」して自分の意見を表明していかなければなりませんね。二度とサラみたいな経験をする子がいなくなるように。特に若い世代が! 次回も、ドイツの映画関連記事をご紹介できたらなと思っています。チェックしてみてください! 映画「サラの鍵」公式サイト http://www.sara.gaga.ne.jp/ ![]() #
by eucircle
| 2012-02-03 15:36
| ユウジ (日本)
凧揚げっていつの季節・・・? どうも、ユウキです。 遅くなりましたが、新年あけましておめでとうございます。 まずこの場を借りて、12月15日に開かれたEUサークルのクリスマスパーティーに参加できたことをうれしく思い、駐日欧州連合代表部の皆様をはじめとした関係者様に厚くお礼を申し上げたいと思います。 ![]() パーティの様子。 さて、そのパーティで知り合った方々と、「正月遊び」というイベントを開催していた江戸東京たてもの園に行ってきました。 ![]() こんな感じのところです。古い建物を移築などしているようです。 ![]() 広場では子供たちが竹馬、羽子板、コマ回しなどを楽しんでいました。 お正月の遊びといえば、竹馬、羽子板、福笑いとさまざまありますが、忘れちゃならないのが凧揚げですね。電柱の設置の普及により昔ほどは行われなくなったといえども、河川敷や公園などでは児童が凧揚げしている姿が見られます。 日本では、すっかり「冬」のイメージがある凧揚げ、ヨーロッパでは「夏」のスポーツだそうです。やる場所も異なり、公園や河川敷などではなく砂浜だそうです。そういわれてみれば、海外のドラマなどの映像ではビーチでカイトを揚げているのを見たことあるような…。(ちなみにベトナムでも凧揚げは夏の砂浜なイメージだそうです) 同じ遊びなのに、文化の違いによって季節の違いがあってとても面白いですね。 当然ですが年末年始の過ごし方もヨーロッパと日本では違います。ヨーロッパでは大晦日に友人や家族と集まってシャンパンなどを飲みながらパーティをして年始を祝い、三が日にはとくにこれといっての習慣はないみたいですね。やっぱり年末年始よりもクリスマスのほうが大事なんですね。 #
by eucircle
| 2012-02-02 12:45
| EU応援団
身近な文化・芸術 ずいぶんと遅くなりましたが、今年初めてということでご挨拶から・・・ 明けましておめでとうございます!今年も皆さんにとって良い年でありますように。 さていきなりですが、昨年末我が上智大学管弦楽団のコンサートに招待されたので、妹と二人で行ってきました。妹のお友達がこのオーケストラにチェリストとして入っていて、チケットを取ってくれたのです。彼女のチェロはヨーロッパ製の古くすばらしいもので、もちろん相応に高価なものだそうです。(確か400万円以上。)私もバイオリンを弾きますが、やはりオーケストラに入って演奏するような方々は、技術はもちろん楽器も相当なものなんだなと感心しました。すみだトリフォニーホールで2時間半ほどのプログラムでしたが、ホールも演奏も大変すばらしく、久しぶりに生のオーケストラの迫力に感動し、クラシック音楽が作り上げる美しく壮大な芸術に改めて心奪われました。今回は、これと関連して簡単にではありますが少し芸術面に目を向けたいと思います。 今回のコンサートで演奏されたのは、ドヴォルザークの序曲「謝肉祭」、リストのハンガリー狂詩曲第2番、そしてチャイコフスキーの交響曲第4番へ短調作品36です。 ドヴォルザークはチェコを代表する作曲家であり、ボヘミア国民主義最大の作曲家とも言われています。謝肉祭は、途中の小休止的なゆったりした雰囲気を除き最初から最後まであらゆる楽器を総動員したとにかくお祭り騒ぎの曲であり、非常に快活で聞いていて楽しい、曲の中に引き込まれるような感じです。 ![]() アントニン・レオポルト・ドヴォルザーク リストは、ピアニストとしても非常に名高いハンガリーの作曲家です。彼は「指が6本ある」と噂されるほど超絶的な技巧を持つ当時最高のピアニストで、現在でも彼を超えるピアニストは現れていないと言われています。当然彼が作ったピアノ曲は非常に難曲と言われているものが多く存在し、リスト以外には演奏不可能と言われている曲もあります。ちなみに彼がハンガリー人かどうかは議論の多いところですが(実際母語はハンガリー語よりドイツ語だったらしいですし)、彼がハンガリーに特別な思いを持っていたのは事実のようです。 チャイコフスキーはご存じロシアの大大大作曲家です。多くの交響曲やバレエ音楽、バイオリン協奏曲やピアノ協奏曲を手掛けた世界に名だたる超有名人です。彼の作品は親しみやすく叙情的で柔らかく品があり、同時に手がつけやすいので、非常に人気です。特にバレエ音楽は有名で、「白鳥の湖」「眠れる森の美女」「くるみ割り人形」はすべて彼の作品です。 思い返してみると、本当にクラシック音楽にかけてはドイツ・オーストリアのドイツ語圏を中心にしてドイツ以東が圧倒的です。プラハはヨーロッパでも著名なクラシック音楽の都市ですし、私のバイオリンもチェコ製です。ドイツのどっしりした安定感のあるものと比べ、軽くて明るくて、安定するかは自分次第、同時に自分次第なオリジナルな弾き方もしやすい、リズミカルな楽しい曲にとてもあっているように思い私にはこっちの方が向いていました。イタリア製のバイオリンは、世界の数あるバイオリンの中でも大変いいものが最も多いと思いますが、いかんせん高いので。。。 今回のコンサートは大学生によるオーケストラでした。ですからプロではありません。しかし、芸術は芸術であり大変美しいものでした。その時に、フランス留学中は結構こういう小さな芸術に触れる、もしくは身近に感じる機会がたくさんあったなとふと思いだしました。グルノーブルに存在する複数の学生劇団の舞台を毎日ずっと上演するテアトル・ウィークなんてのもありましたし、町が主催する音楽のお祭りやこれまた学生による学校対抗のフォト・グランプリなんてのもありました。教会で聖歌隊に入っていた友人たちのコンサートに行ったり、Maison de la cultureというグルノーブルにある文化センターのようなところに2ユーロで年間登録し、かなりの学生割引で様々な舞台(5人以下からなる小さな舞台もたくさんありました)、コンサート、ダンス、バレエなどをよく観に行ったものです。映画も日本と比べたら安く、大体6ユーロくらい、春の映画祭の時は3ユーロでした。美術館は学生、25歳以下は無料のところが多いですし、ヨーロッパ人じゃない私たちも25歳以下で学生ビザを持っていればパリのルーブル美術館もオルセー美術館も無料で行き放題でした。 ![]() グルノーブル文化センター 日本でもこんな風に、芸術がもっともっと身近なものになるといいですね。美術館は高いですし。。。プロの演奏だけがオーケストラではないし、オーケストラだけが音楽ではありません。ルーブル美術館や大英博物館だけが芸術品の貯蔵庫ではありません。身近な展覧会や演奏会などがもっともっと増え、芸術を皆のものとして楽しみ、守って、育てていきたいなと思いました。 #
by eucircle
| 2012-01-25 17:47
| EU応援団
身近な文化・芸術 ずいぶんと遅くなりましたが、今年初めてということでご挨拶から・・・ 明けましておめでとうございます!今年も皆さんにとって良い年でありますように。 さていきなりですが、昨年末我が上智大学管弦楽団のコンサートに招待されたので、妹と二人で行ってきました。妹のお友達がこのオーケストラにチェリストとして入っていて、チケットを取ってくれたのです。彼女のチェロはヨーロッパ製の古くすばらしいもので、もちろん相応に高価なものだそうです。(確か400万円以上。)私もバイオリンを弾きますが、やはりオーケストラに入って演奏するような方々は、技術はもちろん楽器も相当なものなんだなと感心しました。すみだトリフォニーホールで2時間半ほどのプログラムでしたが、ホールも演奏も大変すばらしく、久しぶりに生のオーケストラの迫力に感動し、クラシック音楽が作り上げる美しく壮大な芸術に改めて心奪われました。今回は、これと関連して簡単にではありますが少し芸術面に目を向けたいと思います。 今回のコンサートで演奏されたのは、ドヴォルザークの序曲「謝肉祭」、リストのハンガリー狂詩曲第2番、そしてチャイコフスキーの交響曲第4番へ短調作品36です。 ドヴォルザークはチェコを代表する作曲家であり、ボヘミア国民主義最大の作曲家とも言われています。謝肉祭は、途中の小休止的なゆったりした雰囲気を除き最初から最後まであらゆる楽器を総動員したとにかくお祭り騒ぎの曲であり、非常に快活で聞いていて楽しい、曲の中に引き込まれるような感じです。 ![]() アントニン・レオポルト・ドヴォルザーク リストは、ピアニストとしても非常に名高いハンガリーの作曲家です。彼は「指が6本ある」と噂されるほど超絶的な技巧を持つ当時最高のピアニストで、現在でも彼を超えるピアニストは現れていないと言われています。当然彼が作ったピアノ曲は非常に難曲と言われているものが多く存在し、リスト以外には演奏不可能と言われている曲もあります。ちなみに彼がハンガリー人かどうかは議論の多いところですが(実際母語はハンガリー語よりドイツ語だったらしいですし)、彼がハンガリーに特別な思いを持っていたのは事実のようです。 チャイコフスキーはご存じロシアの大大大作曲家です。多くの交響曲やバレエ音楽、バイオリン協奏曲やピアノ協奏曲を手掛けた世界に名だたる超有名人です。彼の作品は親しみやすく叙情的で柔らかく品があり、同時に手がつけやすいので、非常に人気です。特にバレエ音楽は有名で、「白鳥の湖」「眠れる森の美女」「くるみ割り人形」はすべて彼の作品です。 思い返してみると、本当にクラシック音楽にかけてはドイツ・オーストリアのドイツ語圏を中心にしてドイツ以東が圧倒的です。プラハはヨーロッパでも著名なクラシック音楽の都市ですし、私のバイオリンもチェコ製です。ドイツのどっしりした安定感のあるものと比べ、軽くて明るくて、安定するかは自分次第、同時に自分次第なオリジナルな弾き方もしやすい、リズミカルな楽しい曲にとてもあっているように思い私にはこっちの方が向いていました。イタリア製のバイオリンは、世界の数あるバイオリンの中でも大変いいものが最も多いと思いますが、いかんせん高いので。。。 今回のコンサートは大学生によるオーケストラでした。ですからプロではありません。しかし、芸術は芸術であり大変美しいものでした。その時に、フランス留学中は結構こういう小さな芸術に触れる、もしくは身近に感じる機会がたくさんあったなとふと思いだしました。グルノーブルに存在する複数の学生劇団の舞台を毎日ずっと上演するテアトル・ウィークなんてのもありましたし、町が主催する音楽のお祭りやこれまた学生による学校対抗のフォト・グランプリなんてのもありました。教会で聖歌隊に入っていた友人たちのコンサートに行ったり、Maison de la cultureというグルノーブルにある文化センターのようなところに2ユーロで年間登録し、かなりの学生割引で様々な舞台(5人以下からなる小さな舞台もたくさんありました)、コンサート、ダンス、バレエなどをよく観に行ったものです。映画も日本と比べたら安く、大体6ユーロくらい、春の映画祭の時は3ユーロでした。美術館は学生、25歳以下は無料のところが多いですし、ヨーロッパ人じゃない私たちも25歳以下で学生ビザを持っていればパリのルーブル美術館もオルセー美術館も無料で行き放題でした。 ![]() グルノーブル文化センター 日本でもこんな風に、芸術がもっともっと身近なものになるといいですね。美術館は高いですし。。。プロの演奏だけがオーケストラではないし、オーケストラだけが音楽ではありません。ルーブル美術館や大英博物館だけが芸術品の貯蔵庫ではありません。身近な展覧会や演奏会などがもっともっと増え、芸術を皆のものとして楽しみ、守って、育てていきたいなと思いました。 #
by eucircle
| 2012-01-25 17:38
| EU応援団
はじめまして。 今回からEUサークルでブログを書かせていただくことになった野口雄基です。現在法学部で社会保障法を中心に学んでいる大学2年生です。今回は私がEUサークルに入った理由について書きたいと思います。 私がヨーロッパ、とりわけドイツに興味をもったのは中学3年の時です。高校受験もあり将来何になりたいかと考えたときに、社会的弱者を救う弁護士になりたいと考え、世界で初めて社会権が保障されたドイツのワイマール憲法に興味をもったのが始まりです。私の高校は第二外国語に力を入れており、3年間ドイツ語だけでなくドイツの街並みや文化も学ぶにつれてドイツへの憧れは日に日に増しいつか実際に行ってみたいと思うようになりました。 ![]() 大学に入るとヨーロッパの国々の社会保障を調べる機会やEUに関する授業を取っていたこともあり、ますますEUとのかかわりや憧れは増してきました。そして昨年の9月、念願かなって1週間ほどフランスとドイツに旅行に行くことができました。実際行ってみるとすべてが想像以上でまるで夢のようでした。中でも昼と夜とで雰囲気が全く変わるミュンヘンの旧市庁舎やフランクフルトの土砂降りの後の夕焼けはとても印象的でした。日本で見る空とはまったく別物で、“なにか特別なもの”を見ているような気持になり一人マイン川のベンチに座って空を見上げていました。 ![]() 夢のような日々はあっという間に過ぎてしまい、「またいつか行きたい」「できることなら留学してみたい」と思いましたが、なかなかそう簡単にできることではなく、悩んでいました。そんな中、EUサークルオフ会の話を聞き参加しました。日本にいながらEUの人々とふれあい、お互い理解を深められる機会はとても貴重で刺激的なもので、メンバーにならせていただきました。私はEUサークルを通してEUの人々とふれあい、お互いの理解を深めていくのはもちろん、日本の文化や良さ、そして私がヨーロッパへ行ったとき感じた“なにか特別なもの”をEUから日本に来ている学生の方にも感じてもらえるお手伝いが出来ればと思います。 ![]() どうぞこれからよろしくお願いします。 #
by eucircle
| 2012-01-20 12:57
| EU応援団
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